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Blog 2015年10月

屋根の上が気持ちいいね

鵜沼のいえ。

ほぼ平屋の屋根の上に、ちょっとだけある2階から出られます。
緩い勾配の、広い屋根が開放的で気持ち良いです。


H1600

天井高さ2300
靴入れ、掃き出し窓の高さは1600

当然ですが、天井いっぱいの収納にすれば収納量も増えるし、デザインとしてもスッキリと納める常套手段の様に思われます。

そもそも高さ1600の窓って頭ぶつじゃんって感じですが、ここには一応こだわりを持って設定しています。

壁面いっぱいの扉にせず、家具らしさを強調するとともに、高い位置に余白を設ける事で空間的な広がりを感じさせつつ、ディスプレイする部分として華やかさも演出出来ます。

窓については、開口を闇雲に大きくして常にオープンである事に落ち着きが得られるとは考えにくく、程よい明るさ、というか暗さがシーンによっては必要と考えます。

こうやって、その場所その空間の求める設えを読み、解釈して、実体化していく作業こそが、一つ個性と言えるのではないかなと思います。

また、それを共感出来る作家、職人さんとの仕事も大切にしています。こちらからの要望は最小限で、細かな部分はしっかりと汲み取り、考えてくれる、信頼出来る相手との仕事はまた非常に有意義です。

靴入制作 飯沼克起家具製作所


名前はまだない

机の上にそっと伏せておいてありました。

力の抜け加減とか、漂うキモさとか、何ともいえない不吉感。

親バカなぼくは、息子の描く絵が大好きです。


2 due の現状

だいぶ「ラボ」っぽくなってきました。

ここでの仕事も少しづつ形になってきましたが、同時にリノベ作業も続きます。

次のステップは床張り。カーペットにするかフローリングにするか迷いましたが、やはりフローリングにする事に決めました。

基本セルフの2dueです。うまく張れるかな?


普通でいい

普通で、しかも平凡で良いと思います。

そうある事も個性。


昨日の提案と昨日のおやつ

昨日の提案はどうだったろうか?

気に入ってはいるけど、もっと簡単で、もっと自由度が高くても良いかも。

 

と、ダニエルのカヌレ

カヌレ大好き。

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切通のいえ、オープンハウス

今回のオープンハウスは非公開方式にて、現在プラン中、または相談中の方限定で行わさせていただきました。

27坪、ローコスト、それでもゆったりと穏やかで裕福な空間にできたと思います。

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薪ストーブ

ピキャン ネクター15
コンパクトですが、意外と炉内も広く、出力も高いので、コストパフォーマンスがすばらしい。

切通のいえにもベストマッチな、かわいいストーブです。


雨樋なしの軒先

うちの物件は、軒先に雨樋を付けないことが8割です。

コスト面の理由もあれば、軒先の美しさの為だったり、雨が落ちる様子を楽しむ趣もあったりします。

縦樋の納まりもなかなか難儀なので、樋を付ける時は出来る限り外観を損なわない様な工夫を心がけます。

そんな雨樋なし仕様で不便なのは、玄関前に深い庇が無かったりすると、雨の日の出入りが苦痛になるのでその辺りは慎重に、です。また、雪止めを付けた場合なんかは、雪がやんだ後から雪解け水がぽたぽたと落ちてくるので、これまた鬱陶しいので注意しなければいけません。そして、そんなわが家ももれなく雨樋無し。無いことの良さと不便な点とのバランスをみると、やっぱりなしにして良かったと思えます。

神戸町のいえも雨樋は無し、雪止め付きの仕様です。きれいな軒先だなと思います。

 

 


住宅のシンメトリー

切通のいえの特徴的な部分のひとつ。

左右対称のもつ、安定的な様式美が宗教建築的で、シュタイナー的ドア、小人の通り道などの要素とも自然とリンクしています。

その他にも、グランドピアノ、薪ストーブ、ヘアサロンブースなど、27坪とは思えない複数の要素が建物に彩りを与えます。


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