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Blog 2016年7月

シメはハナビで

7月30日土曜日、土用丑の日。
日は友引、天気も良好、朝からまずは地鎮祭。

「月、星、太陽のいえ」
風光明媚な、木曽川沿いの国定公園にも指定されている立地に建つ、慎ましく素朴ないえです。
許可に時間がかかりましたが、いよいよ着工です。
目指せ年内完成!でも無理はしないで年度末?
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今回もハシゴ。午後からは建方でした。
「犬山のいえ」
ボリューム感が新鮮な平屋で、周りの景観の中に存在感を持って佇む精悍ないえです。
こちらは年内完成、引き渡しを目指します。
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そして帰って、長良川花火会場へと!
ぎりぎり間に合いました〜。
歩いて歩いて、終了10分前に目的地リビングデザインさんの事務所に到着。
シメは花火で乾杯。

長い一日。
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ピカチュウデザイン

今日、名芸の前期授業の最終日でした。
前期はスペースデザインコースの3年生に、物と空間、その使い手との関係性をテーマにした実技課題を指導させてもらっています。

そして毎年この時期にオープンデスクの募集を声かけするのですが、今年とうとう「ピュウデザイン」を「ピカチュウデザイン」と読み違えられました!確かに、「ピ」と「ュウ」同じだし、ポケモンGOは話題だし、まあ、分からなくもないですが、、、。そこはそっとしておいて欲しいものです。。。

 

・・・写真と本文は何も関係ありません。


昨日はホワイト、今日は黒

ある雑誌の取材にて、昨日と今日、山麓のいえとおがせのいえに行って来ました。

どちらも相変わらずの"らしい"暮らしぶりに、設計させてもらえて本当に良かったと思う週末でした。

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ついでに早めの盆踊り。

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Rough Sketch

ラフプランで伝えたいのは、決して押しつけじゃない、ある一幕の情景と暮らしそのもののイメージです。
その後設計を進める時、考え方にズレがあっても補正出来るかどうか、更に深くイメージを掘り下げられるかどうか。
そこをうまく共有し進められれば、きっといい家作りが出来ると思っています。

上棟-並木道のいえ

年末、完成予定です。
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現場近景

犬山のいえ
上川手のいえ
周りの景色との関係とか、主張する事なく、それでいて堂々とした佇まいとか。
条件はどうあれ、周辺あっての家だと思います。
常に周りを意識して。
また、配慮することも、そこで暮らしていくことの大切な意識、思いやりだと思います。
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大波板とトップライト

上川手のいえの屋根は大波板です。
そこにある天窓。職人泣かせの雨仕舞いです。

四年目のそれ

友人建築家が突然電話して来て、土間のクラック見せて欲しい、と。
計画中のプランの参考にクラック具合を見たいとの突撃訪問でした。
「割れる」とか「錆びる」とか、伸びたり縮んだり、色落ちしたり。
そういった現象をネガティブに受け取らずむしろ楽しめるお施主さんが多いピュウデザインです。

そして、わが家のクラックも、もう4年目。
コンクリート埋設型の床暖房を仕込んだ、土間コンクリート仕上の床。
クラックのほとんどは、引き渡しを待つ事もなく、乾燥に伴ってピシピシと入ります。
宿命に近い収縮クラックですが、大小あるそのひび割れも建物完成時にはほぼ完成したものになっていました。
住まい手の性格による部分もあるかもしれませんが、生活に支障もなく、むしろ個性豊かなクラックには、愛着すら湧いて来ます。


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