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アプローチの在り方

玄関までのアプローチは、建物と敷地境界線で形づくられるその空間に奥行きがあればあるほど、立体的になりますね。また10メートルに満たない道程でさえも、その奥行きが玄関に至る間にゆっくりゆっくりと気持ちにグラデーションをかけ、ほっと出来る家の中へと導いてくれると思います。

 

Photo:犬山のいえ


2.0アトリエのいえ

大垣、2.0アトリエのいえも、延び延びになりつついよいよ完成を迎えます。

平屋棟のLDK空間は、壁天井、お施主さんの施工による、しっくい仕上。
プロの左官仕事とは違い、うまく塗れていない仕上の具合が、グレーの顔料入りという事も相まって、よりくすんだ表情を際立たせ、まるで洞窟の様な空間になりつつあります。

12月10日土曜日、オープンハウスです。

オープンハウスのお知らせへ→


針葉樹の壁

針葉樹合板シリーズが続きます。

上川手のいえ、大垣のいえ、並木道のいえ、月、星、太陽のいえ

それぞれ違う個性を持っていますが、針葉樹合板を化粧で使う点では共通。

コストと雰囲気の両側面から、たまたま続く四件で同じ仕様になっています。

どうしても時期の近い物件は、テイストも近くなりがちですが、それは決してアイデアを使い回している訳ではなく、不思議と時期の近いクライアントの、その求めるテイストや諸条件さえも近かったりします。


hominG

岐阜の住宅情報誌、「住まいの提案、岐阜。」が装い新たに「hominG」としてリニューアルしました。

その初回の巻頭特集で、山麓のいえとおがせのいえの「暮らし」を取材、掲載して頂きました。
建物と言うよりは、その暮らしそのものを。


暮らしのイメージ、それが家づくりの基本だと思っています。

その価値観が家の形や設えを形づくっていく、その事例としてのこの2件。

機能や性能以上に、そこの暮らしのワンシーンやストーリーがどの位イメージ出来、共有出来るか。

そういった事を大切に設計しています。
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屋根の上の小波の小家

並木道のいえの2階部分。

こうして見られるのは今だけです。

最近、板金屋さんの疲弊ぶりが気になります。。。


オープンハウスでした

上川手のいえ、来週引き渡しです。

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上川手のいえ

廉価とも言える材料を使いつつも、安っぽく見せない工夫で、むしろそれが特徴となる個性的な住宅になりました。

建物周りに建てた塀によって、外と内、公と私を隔てつつ、それとなく繫がった曖昧で程よい距離感を得られたと思います。

また、素朴な板張りの外壁に見える様にもしています。

20161001_3.JPG20161001_2.JPGアサヒ衛陶のワンピース便器に、木製便座。

やたら愛らしい姿に。
20161001_4.JPG明日、オープンハウスです。


岡崎のいえ

9月25日、岡崎のいえ、引き渡しでした。

着工からヶ月、建物自体が大きめなうえに複雑で、細部にもこだわり、相変わらずの現場で決める、変更もある、悩む、のスタイルが、とことん工事を引き延ばしましたが、ようやく引き渡しの日を迎える事が出来ました。
設計の仕事に携わるご主人と、スケール感やディテールの打ち合わせをするのですが、専門的になる部分も多く、きっと奥さんや、お子さんたちにはイライラさせちゃったんじゃないかな。。と思いつつ、楽しい物件になりました。

スケジュールの都合もありオープンハウスが出来なかったのが残念ですが、また緑が生い茂り、生活の場として生きた建物になった時、何かしらの機会が頂けると期待しています!

 

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ステンレスフェイスのキッチンに、メトロタイル、ツェツェのキッチンラックにモールテックスで仕上げたキッチンカウンター。

モルタル色の床タイルとフレイムのアームブラケット。

定番要素の盛り合わせですが、ぐちゃぐちゃにならない様、バランスと統一感に注意して。

 

20160925_2.JPG


子供部屋は3帖ないくらい

並木道のいえ、着々と進んでいます。

2階子供部屋は、吹き抜けと階段室を介して緩く繫がっていて、実際の広さよりも開放的に感じます。

ちなみにご主人の書斎は1.5帖くらい。押入並です。

でもここが、この家のワンポイントとなる部分でもあったりします。


今日晴れたのは奇跡

月、星、太陽のいえ、建方でした。
朝、決行の連絡をもらった時は、さすがに「嘘お!?」と思いましたが、読みは的中、ほとんどの時間が雨なく、晴れの日にさえなりました。
 

24坪、その数字よりも広く感じる室内空間と、ノスタルジックな外観。

贅沢なまでのロケーションに、慎ましくたたずむ小さな家が、今日無事に上棟しました。


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